神羅万象−目次
- はじめに
2〜3章中心捏造設定話。世界全体に捏造が凄いです。
表記に有る【!】はR18みたいなもの。それもあるけど正しくは政治とかその他環境設定に頭を使うという意味です。
その件に関してちょっと困ったら『*』を探してぽちっと。
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【カプ】
(リュウテラ前提)リュウガ×オウキ +テッショウ×タイガ(間違ってません)
【他】
解説と年表 −このサイトにおける設定
書いた順 −シリーズ系はこの順番に読むと多分情報に齟齬が無い気が(解説無し)
【更新】 2014年04月12日:
『俺達の休日日記−二人の休日(+【!】)』(三章終了後二年)
- 単発で読めるもの
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真紅の決戦 三章第二弾
ついったーで書き散らしたナルサスと会った事のあるサイアスvsナルキッソス@前世の記憶有の微修正版。
主にシーン抜き出しなので、とても短いです。これ書いた後で人類半分位になる戦いだったと知ってビビりました。破壊神お前…。
形無く継承されるもの 第三章第三弾
第三章の話。ヘリオスとリュウガがオウキの話をしている話。ややリュウオウ。
オウキ負傷離脱後クリエールの宮殿庭で守護獣と会っているシーン。ヘリオスかわいいオウキはヒロインが全て。完璧大全の小説の後になりますが『一度リュウガがテンパッて皆を守ろうとするあまり皆から戦いを遠ざけようとして険悪になるもののどうにか仲直りしました』という呪文が有ればどうにかなると思います。小説文字大きくて読みにくいよ大全…。
風の窓辺 八章四弾五十年後
第八章の五十年くらいは後の話。
僕この二人が好きです。九章出る前にと急いで書いたので寿命系死にネタ。
此処から先の話は全て設定が繋がっています。上記のものも再記述します。
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1章
カード内の話中心。
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龍の見る輝く夢 一章一弾過去〜二弾/2013年6月21日
なぜかサイガ様とシリウスの捏造過多な話。私がどれだけヘリオスに愛を注いでいるか分かる気がするもの(この麒麟はヘリオスじゃないので少し形が違う筈)。
サイガ様が俺とか言ってるし公と私で一人称が違ってますがまぁ、あの人性格悪そうだからいいかなって…。あとウチのリュウガのタラシ属性はこの人から来てると思う。切実に。
(書きたいものは有るけど手が回らない)
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2〜3章
カード内の話中心。ちょっと広げて子供時代も含む。
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曇りなき青空に 第二章過去捏造/2013年2月4日
捏造過多なショウとリュウガの出会い話。サイアスの過去・飛天と聖龍および中央都市の制度・果てはオウキの過去まで捏造しています。何故かサイアスとライセンが友人設定です。サイアスの性格が安定しない…。
息をするように捏造していくので駄目だと思ったら小説を閉じ脳内からこの話を削除してください。
彼が嫌いな理由 第二章過去捏造/2013年3月3日
テラスとリュウガとちょこっとオウキの話。ショウの話の裏っかわになります。
皇帝のシステム考えてたらなんでテラス様になったんやと悩んでこんな事になってます。勿論捏造です。
なんかテラス様がリュウガを嫌ってオウキがテラス様哀れんだりしながら自虐してる話です。多分。
ずっと続いて行くように 第二章過去捏造/2013年3月7日
上二つと対になってるライセンメインの話。このライセンとサイアスは何故か友人設定にしてしまっているという。ライセンを中心にリュウガ・サイアス・オウキ辺りが出てます。あと追加でもう一人。
そう言えば色々眺めていたらライセンはリュウガにサイガ様の面影をダブらせてるみたいです。結構似てるのかしら?
誰も知らない彼の秘密 二章〜三章の間/2013年2月25日
神羅万象で、多分リュウガ→→→←オウキ程度の第二章と第三章の間のピアスを渡す話。ここの詳しい話はひとつ前の話のアレです、つまり今回も独自設定山もりです。
オウキも守護獣居なくなってどうにもぽつんとしてる時じゃないかなとか。リュウガのほうは一気に注目されちゃって血族のほうでドタバタしてる時と言う設定です。どっちもお疲れ中なので無意識に相手にベッタベタに甘えてます。リュウガの方がまだ自覚が有るので上手く立ち回っていますが。
二つの思い 二章〜三章の間/2013年3月17日
テラスに始まりテラスに終わるリュウガ→→→←オウキくらいの腐向け。少しいちゃいちゃしてるかもしれない。
リュウガがひたすら疲れていて、オウキがじわじわいじけていて、テラスがそんな二人が大好きだという話。
テラス様それでいいのかと書きながら自分でも突っ込みましたが、脳内で笑ってらしたのでちょう怖いと思って今恐れ戦いています。
真紅の決戦 三章第二弾/2013年2月25日
ついったーで書き散らしたナルサスと会った事のあるサイアスvsナルキッソス@前世の記憶有の微修正版。
形無く継承されるもの 三章第三弾/2013年2月1日
ヘリオスとリュウガがオウキの話をしている話。ややリュウオウ。
オウキ負傷離脱後クリエールの宮殿庭で守護獣と会っているシーン。ヘリオスかわいいオウキはヒロインが全て。
完璧大全の小説の後になりますが『一度リュウガがテンパッて皆を守ろうとするあまり皆から戦いを遠ざけようとして険悪になるもののどうにか仲直りしました』という呪文が有ればどうにかなると思います。小説文字大きくて読みにくいよ大全…。
- 本編その後捏造
基本捏造ぶっちぎりです。その内両方に奥さん出来ますが二人は仲良しです(・・・)
二〜三章から設定が繋がっています。
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【!】神の園に至る日 第三章終了後捏造/2013年2月1日
【!】高校生以上推奨です。政治とか辺りの内容とか含めた意味で。
一応三章終了後と言うか帰還後です。リュウオウです。多分悲恋救済系です。捏造大量です。
王我までのネタ含みます。五光神の意味が分からない方は一度王我羅旋の章でggってウエハーマンの小部屋でも眺めてください。軽く死ねます。
一応R18ですけどそれが目的じゃないので記述はさらっと流してます。
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『恋の自覚』−三章終了一ヶ月後
『神の園〜』の後半部分を除いた所からほぼ地続きの話。つまりリュウガが公爵見習いです。
【!】部分が有る場合作品内リンクにしてあります。若いので色々暴走してますが、全く甘くありません。多分。
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不完全な理解と思考放棄(+【!】) 2013年11月02日
現状報告的な何かの導入部分。リュウガが随分と疲れていてオウキがなちゅらるに酷い。
【!】部分は分かりやすく置いてるので読みたくない人はスルーで。以後も同じです。
恋というものは世間で言われているような甘いものではない(+【!】) 2013年11月03日
オウキのとある気付きのお話。前より少し長めです。
秘密の話(+【!】) 2013年12月14日
オウキの現状ととある人との秘密の話。この人もメインキャラの一人なんですが、それはこの二人がどうにかなって暫くした後の話になるのでなかなか出せなくて切ないです。
色々とオリジナル要素が有るので本気にしないでください。オウキの両親とか特に。
恋の代償 2013年12月24日
このシリーズのラスト。リュウガの決断とオウキの決意の話。結論を言えばオウキがリュウガにベタ惚れになる話でした。でも凄く暗いです。
あ、今回はえっちいのは無いです。一緒に眠ってますけど。ええ。
その行く末を、この命ある限り 三章終了後/2013年07月14日
捏造過多のサイアス+ショウ(+飛天王)の師弟話。毎度のごとく湯水のように捏造しています。 サイアスのその後のネタ振りが主な目的だったりするのですが(酷い)、とりあえずこの師弟は仲良しこよしでいいんじゃないかなぁとか。
ここに入れてますが何処にもカプが出てきません。リュウオウネタがうっかり混入していただけです。
龍と子供 三章終了後一年以降/2013年2月27日
捏造しかないリュウオウ前提の天龍討伐の儀の時の話。リュウガが泣いてます。
リュウガと大きな龍とモブとしか居ません。討伐とか言いながら闘ってません(結果はともかく)。
色々なんかキャラが違ったり独自設定が有りますが、それでも宜しければどうぞ。一応ここがリュウガの性格の転換点になります。
【!】当たり前のように返事をして 三章終了後二年後以降/2013年04月26日
内容は天地戦争終了二年後くらいの拳ショウタイ+リュウオウという微妙な話。
タイガとリュウガの出会い有りバトル有り夜有り政治話あり。リュウガが聖龍の公爵でテラスと結婚している記述がありますがオウキと公認で仲良しです。テラス様が怖い。
後オウキとか普通に他の人と結婚してたりするし普通にタイガやテッショウもにも子供生まれてるので地雷有りの人は避けて下さい。
日本はお酒はハタチになってから。そこの所重要です(この時テッショウ17以上リュウガハタチ過ぎ程度イメージ)。
十万字をオーバーしてます。文庫本半分〜一冊文弱です。覚悟してお読みください。プレーンテキストで200KBはあります。
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『俺達の休日日記』−三章終了後二年〜
連載物二弾。リュウテラ前提リュウオウ+テッショウ×タイガ。
『神の園〜』→『龍と子供』→『恋の自覚』の前提で『当たり前のように〜』の後半部分を除いた所からほぼ地続きの話。つまりリュウガが公爵で上のカプがくっついた状態で出てきます。
【!】部分が有る場合作品内リンクにしてあります。
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中央から聖龍へ 2013年12月24日
前提説明+タイガがリュウガをそそのかす話(何か違う)。
前作『当たり前の〜』を読んでいたら分かりますが、オウキが煮詰まっていてタイガが休ませろと言ってる話です多分。
公爵の憂鬱と無言の意思疎通についてのとある考察(+【!】) 2014年02月07日
聖龍でのお仕事リュウガと待ってるオウキ。リュウガが煮詰まるとよくタイガの雷が落ちます。あと、ご苦労様ですリンドウさん…。
ちょっとした言葉のロジックをがんばるオウキの本音。地味に浮かれているようです。
二人の休日(+【!】) 2014年04月12日
ただひたすらにいっちゃいちゃしてる話です(苦い顔)(苦手)。ともかくオウキが別人過ぎてどうしようかと。ごめんなさい。
最後にタイガとテッショウとその両親もいちゃついてます。あの二組はナチュラル過ぎて手に負えない気持ちです。
あとがきは、読まなくていいものです…。
(続)
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『恋の自覚』−三章終了一ヶ月後